家庭像の幻想に打ち勝て!
ここ最近、もやもやしていて、ネガティブになって、ブログも夫の悪口書いて消してみたり(笑)していた。
私は、父はサラリーマンで、母は専業主婦の家庭で育った。
サラリーマンの父は出世街道からはずれていたおかげで(T-T)、毎日夕方には帰ってきて、残業があっても8時とかには家族全員が揃ってた。
そして、子どもたちは、父とお風呂に入り、少し遊んで、夜の9時とか10時には寝てた。
土日祝は当然お休みで、無趣味の父は自分が何をするとかなく、家族でよく出掛けていた。
この歳になり、父を男としてみると、面白味のない人だな…と思ってしまうけれど、ずっと「よいパパ、よい家族」だった。
だから、絶対に無理なことはわかっていても、そういう生活に私の家族像の基準があって、理想としてるんだと思う。
夫は、昼から夜の十時までのサービス業。
平日に1日定休日があり、もう1日も希望日がお休みにできる。
会社の体制はそうだけど、早く出掛けることも多いし、帰りが真夜中になることだってある。平日の休みも定休日以外は休めたことはない。
残業も休日出勤も「勝手に」しているわけで、それで収入が増えるわけでもない。
ひとりブラック社員を邁進中だぞ!
そんなのは、私も同じ仕事をしていたから、百も承知で結婚もしたし、子どもも産んだ。
環境が変われば、意識も変わってくるかなとか淡い期待もあったと思う。
自分が育ってきた環境の力がそんなに自分の概念を縛ってることに気づけてなかったのもあるかな。
現実は、私の意識は変わった。
一気に未来思考になり、自分のための仕事をする気持ちは無くなった。
これまで、家庭では表舞台でツートップだったのが、裏方でいいって思えるようになった。
夫は、行動は変わった。
早く帰ろうとしてくれたり、家庭のことも手伝おうとしてくれたり。
けど、仕事への意識はそのままだから、無理してる感じがする。
私たち夫婦は似た者同士で、社長に
「足し算が異様に速いタイプ」
ってよく言われてた。誉め言葉じゃなくて。「かけ算できるようになれ」って言われてた。
今も、 仕事へのスタンスはそのまま、家庭にもよい顔していたい、みたいな。
更に計算式詰め込んで何とかしようと無理してる夫。
私も身の丈にあった範囲で望んでいればよくて、お父さんは休めた日だけ一緒に遊べるよ。幼稚園とか行く前は午前中も遊べるね。
幼稚園始まると、平日1日の夕方だけ一緒に過ごせるよ。それ以外はお母さんと二人だよ。
そこに自分の気持ちを持っていけない。
まだ、覚悟ができない。
お父さんはいないと思って、というか、時々いるくらいの存在ですってあきらめが自分の中でつけばうまくいくと思う。
実際に、忙しい人とか単身赴任の人とかはそんな感じだと思うし。そういう家庭だってたくさんあるし。
幻想に打ち勝つには、目標考えて、現実をちゃんと見て、長いスパンでの自分たちのあり方を考えないといけないなって思った。
時間とお金の使い方…貯め時・使い時や私が働くってカードをどこで切るか
教育方針
二人目?どーするの?
…とかとか。
そりゃ、早くから働けばその分生活にもゆとりが出るけど、子どもに割く時間はそれでよいかなとかね。
そこのイメージが漠然としてるから、私も幻想に惑わされるし、あきらめ・踏ん切りがつかないのかな。
覚悟ができないんだな。
うーん、私がもっと強くならないと。
自立した気持ちを持たないと。
覚悟しないと。
この、守りに傾く気持ちを攻める気持ちに変えられれば、不満や不安は解消できるはず。
一緒に…とか、イクメンとか我が家にとっては幻想だ・ぞ!
あぁ。言葉にすると少し力がわいてきた。
言葉のもつ力は大きいんです。
まだ、なんかヘコむけど。