実家に１週間ほど帰省しています。 夫が出張で留守の間。 ちゅーたん迎えて大歓迎のムード。ちゅーたんに限らず、帰省するときは、毎回心待ちにしてくれている。私も両親が喜んでくれるのが嬉しくて、帰省前はなんだかワクワクして、帰るわけだけど、 数日過…

昔はけんかっぱやくて、口も達者で、言葉も悪かった。 ケンカでも議論でも負けてなかった。けど、いつからか、頭が鈍くなったのか、一言一言考えないと口をついて言葉がでなくなった。メールするようになってからかな？ 口に出す言葉は、書いて消すことはで…

不毛地帯読んでます。不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40))作者: 山崎豊子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/03/17メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 86回この商品を含むブログ (57件) を見る一巻から、衝撃すぎて、先を読み進めたい気持ちと憂鬱な気…

ふと気づくと網戸が全開になってた。さっき、洗濯物を干したときに閉め忘れたのかな…と、自分のうっかりさにやれやれ。でも、閉め忘れるか？と、ちょっとこわかった。 そして、しばらくたって、また、同じ部屋の網戸が全開に…( ; ゜Д゜)なんで！？(((・・;)…

私は小さい頃からマンション暮らしだったことや、親がペットを飼うのを良しとしなかったことから、生き物を育てたことがなかった。かろうじて、おまけ？についてた、「カブトエビ」(カブトガニだと天然記念物。見た目は似てて小さい)と、カブトムシとクワガ…

なんだか、ちっちゃいちっちゃい！と、自分がちょっと最近嫌だ。 視点がミクロ。超ミクロ！そんな自分に気づいて、何とかせねばと、今の状況を言葉にして冷静になってみよー！とブログを書いてます。 空のお弁当箱は水をはってとか２万５千のシャツ買いたい…

女性ホルモンに操られ、感じても濡れなくて困ってた体ですが、(以前、書いた内容なので詳細は割愛)この度めでたく濡れました。という、恥ずかしい残念なブログを書いてます。 ちょいエログループのメンバーとして、久々のネタができました。 確か、日本人の…

巷では半沢直樹の倍返しが流行ってるようだけど、私は、「三倍返し」と教育されてきた。バレンタインのお返ししかり(もらうほうだけど)、 冗談で１回叩かれても３回叩き返すとか(小学生まで) プライドが高かった私は、自分が傷つくことをとても恐れていた。 …

「忙しいってのは、心を亡くすって書くんですよ」かつての上司が言っていた。そーだな。 忙しいって、時間がないというよりは、何かに心が奪われて、心ここにあらずな状態だなぁと思う。なので、昔から、仕事でも、プライベートでも、「忙しくて」っていう言…

自分の身に大きな事件が起こると、新たな人生観を持つことがある。「じゃあ、また明日ね」 って別れた友人が事故に遭い、かえらぬひととなった経験がある。高３の頃。「また明日ね」なんて、ごく当たり前の罪のない言葉に裏切られることがあるのかってひどく…

復活祭です。 いや、別に祭りではないです。 すみません。部屋に、ちゅーたんと立て籠り、ぷーすけが突入してこないと、解除しないから！ と粘っておりました。が、なかなか突入部隊現れず。。 (今日はぷーすけはお休み) 膠着状態…。向こうもなかなかしぶと…

「私のことを知ってる人がいないところに行きたい。リセットしたい。」 周囲の期待に沿うように、良い子に生きてることに息苦しさを感じてた。 だから、地元九州から見知らぬ東北の大学に行ったりした。私のことを知ってる人がいないなかで、１からのスター…

夫婦って、結局は他人の集まり。 親子とは違う結び付き。コミュニケーションと配慮これが欠けてしまうと、うまくいかない。 長年連れ添った夫婦って、お互いが空気みたいな存在になれるのかもしれないけど、まだ、１年やそこらじゃ難しい。けど、年月がたつ…

唯川恵の「燃えつきるまで」読みました。 読書に目覚めたぷーすけが買ってきた。 先に読んじゃった。燃えつきるまで (幻冬舎文庫)作者: 唯川恵出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2005/04メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 13回この商品を含むブログ (42件) を…